刈った草の処分方法|自分で捨てる場合と業者に頼む場合
自分で処分する場合
自治体の可燃ごみに出す
多くの自治体では、刈った草は可燃ごみとして出せます。ただし「袋の大きさ」「1回に出せる量」「土を落とす」などのルールは自治体ごとに異なるため、お住まいの市のホームページで確認してください。
乾燥させてから出す
刈った直後の草は水分が多く重いため、数日天日で乾かしてから袋詰めすると量が減ります。ただし乾燥中は虫が出やすく、風で散らばることもあります。
量が多いときの注意
100㎡を超えると袋が数十個になることも珍しくありません。収集日に何回かに分けて出す必要があり、保管場所も必要です。
業者に処分まで頼む場合
草刈り業者に「処分込み」で依頼すれば、作業当日に搬出まで完了します。量に応じた処分費がかかりますが、袋詰め・保管・搬出の手間がなくなります。庭守の達人は見積り時に処分込みの金額を明示し、後からの追加はありません。
「刈るだけ」と「処分まで」どちらが得?
- 少量で、自分で袋詰めできる → 刈るだけでも可
- 量が多い・空き家で保管できない・すぐ片付けたい → 処分まで一括
刈った草はどのくらいの量になる?
| 面積 | 草丈30cm程度の場合の目安 |
|---|---|
| 〜50㎡ | 45Lごみ袋で5〜10袋 |
| 〜100㎡ | 10〜20袋 |
| 〜300㎡ | 30袋以上(軽トラック1台分に近い) |
草丈が高い・密度が濃いと、この1.5〜2倍になることもあります。乾燥させると体積は減りますが、袋数の上限がある自治体では数回に分けて出す必要があります。
自治体に確認しておく項目
- 刈った草は「可燃ごみ」か「植木剪定ごみ」など別区分か
- 1回に出せる袋数・長さ(枝の場合)の上限
- 土や根を落とす必要があるか
- 戸別収集か集積所か
- 大量の場合の持ち込み(クリーンセンター等)の可否と料金
乾燥させるときの注意
- 薄く広げると2〜3日で軽くなる(積むと内部が蒸れて臭う)
- 風で飛ばないよう、ネットやシートをかける
- 種をつけた草は、乾燥中に種が落ちて翌年増えることがある
- 蚊やハチが集まりやすいので、住居の近くには置かない
枝・竹・根の処分は?
剪定枝や竹は、自治体によって長さの制限(例:50cm以内に束ねる)や別区分の扱いになることがあります。切り株や根は可燃ごみで出せないことが多く、業者処分が現実的です。庭守の達人は草・枝・幹・根まで、作業とあわせて処分を承ります。
堆肥にする方法もある
庭の隅で刈り草を積んで堆肥化することもできますが、量が多いと臭いや虫の原因になり、種が残ると翌年の雑草が増えます。家庭菜園がある場合以外は、処分してしまうほうが管理は楽です。
まとめ
処分は「量」で判断するのがコツ。迷ったら写真を送っていただければ、処分込みの概算をお伝えします。
よくある質問
Q. 刈った草を敷地内に置いておいてもらうことはできますか?
A. はい。「刈るだけ」のご依頼も承ります。ただし放置すると虫や臭いの原因になるため、早めの処分をおすすめします。
Q. 枝や木の処分も一緒に頼めますか?
A. はい。剪定枝や伐採した木も処分まで承ります。
Q. 刈った草を軽トラックで持ち込むと安くなりますか?
A. 持ち込みができる施設や料金は自治体により異なります。庭守の達人にご依頼いただく場合は、作業当日にまとめて搬出しますので手間はかかりません。
Q. 剪定した枝が長いままです。処分だけ頼めますか?
A. はい。枝・幹の処分のみも承ります。写真で量をお知らせください。
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